【2018年7月】アドセンス審査一発通過の8のコツ
アドセンス審査、無事通過しましたー!!
アドセンス申請前に審査に関する様々なブログを読みましたが、
- 画像/リンク/動画、すべてNG
- 記事の文字数は最低500文字、推奨1,000文以上
- 毎日書く事!!(きつい。。)
「修行か!」と思わせるような事ばかり書かれていました。笑
たしかに上記のようにすれば「より確実」には審査は通るでしょうが、
通過するまでがとにかく楽しくないと思ったので、
今回は「こんなことやっても私は通りましたよー」という情報をシェアさせて頂きますので、皆さんの参考になれば幸いです。
プログラムポリシーとガイドライン
別に読まないでもいいけど、何がOKで何がNGかは理解しておく必要があるので、時間があればどうぞ。
ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) - Search Console ヘルプ
良い記事を書く
はてなブログProは(有料化)にする
良い記事を書くとは関係ないですが、アドセンス導入するにはお金がかかりますので最初に共有しておきます。
http://hatenablog.com/guide/pro
1ヶ月だと短すぎるし、2年だと本当に継続できるか分からなかったので、わたしは1年コースにしました。
文字数はどれぐらいが適切か
他のブログを参考に最初は500文字はキープしなきゃ!と頑張っていましたが、
途中で文字数稼ぐだけが目的になってきてつまらなくなって。。
完全に三日坊主ですが共有しますね。
それでも審査は通ります。笑
投稿日 | 文字数 | |
記事1 | 2018/6/30 | 522 |
記事2 | 2018/7/1 | 505 |
記事3 | 2018/7/2 | 567 |
記事4 | 2018/7/2 | 88 |
記事5 | 2018/7/3 | 9 |
記事6 | 2018/7/3 | 22 |
記事7 | 2018/7/3 | 843 |
記事8 | 2018/7/4 | 528 |
記事9 | 2018/7/6 | 520 |
記事10 | 2018/7/6 | 518 |
記事11 | 2018/7/9 | 628 |
毎日も投稿してないし、9文字のブログとかTwitter以下レベルの投稿もあります。
それでも大丈夫!笑
記事内に貼っちゃダメなもの
画像 :普通に貼っていました。
動画 :Youtubeなどは権利問題で引っかかりそうだと思って貼っていません。
リンク:はてなブログのみ貼っていました。
とりあえず画像は大丈夫でしたよ。
※ディズニーなどの権利関係ガチガチなやつは審査が通るまでやめておいた方が無難。
良いサイトを作る
SNSボタンの設置
~SNSボタンとは~
sns(ツイッターやFacebookなど)ボタンです。
「外部に飛ばすことは評価を下げるのでやらないほうがいい」というブログもありましたが、私は普通に設置してました。良いサイトが評価されるべきなので、SNSボタンも普通に設置です。(無駄に強気)
グローバルメニューの設置
~グローバルメニューとは~
こんな感じでブログの中を回遊してもらうための「ヘッダーメニュー」のことです。
・私は「ひつじの雑記帳」さんをまるパクリ参考にしながら設置しました。
というか「ひつじの雑記帳」さんさえ見れば
はてなブログのデザインの悩みが全部解決するってレベルで良記事です。
・
サイトマップの設置
~サイトマップとは~
ブログ内のページリンクを一ヶ所にまとめたページのこと。Googleの検索エンジンや検索してきたユーザーに、このブログにはこんなコンテンツ(ページ)があります!ってお知らせするためのものです。
サイトマップをきちんと登録することで、新規投稿した記事がインデックス(Googleに認識)されるスピードが各段に早くなります。
良く分からないですが、とりあえずやっておきましょう。
サイトマップはGoogle Search Console(グーグルサーチコンソール)から登録します。
こちらを参考にして頂ければ難なく完了出来るはずです。
プロフィールを書く
~プロフィールとは~
記事の一番最後にあるブログオーナーの自己紹介
わたしは「ゆるく始めてます」としか書いていないので、
適当に書いても全然OKだと思います。
Google Analyticsの設定
~Google Analyticsとは~
サイト内ページのアクセス状況、滞在時間、行動パターン、現在の滞在人数といった統計的なアクセス解析が無料でできるGoogleのサービスです。
導入方法はこちらのブログを見ればサクッと出来ます。
結構適当!?と驚かれるかもしれませんが、
押さえるポイントさえ対応していれば申請から1週間もたたず審査も通りますので、
皆さんも諸先輩方のブログを参考にしながら設定してみてください!